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越生町観光名所
越生町観光名所

越生町の観光名所一覧

越生梅林

越生梅林

 越生町といえば越生梅林。関東三大梅林の一つに数えられ、約2ヘクタールある園内には、樹齢約670年を超える古木「魁雪」をはじめ、白加賀・紅梅・越生野梅など約1,000本の梅の木があります。毎年2月中旬から3月中旬には梅まつりが開催され、期間中は多くの観梅客で賑わいます。

黒山三滝コース

黒山三滝

 黒山三滝は、越辺川支流の三滝川に落ちる上下2段の男滝・女滝と天狗滝の総称です。一年を通して様々な景色を楽しむことができ、女滝の下流にかかる夫婦橋を渡り、少し階段を登ったところにある展望スペースから眺める男滝と女滝は、おすすめのフォトスポットです。

上谷の大クス

上谷の大クス

 上谷の大クスは、昭和63年度に行われた「緑の国勢調査」で全国巨木ランキング第16位、県内第1位の巨木であると認定されました。その大きさは、幹回り15m・高さ30m・樹齢は1,000年以上になるといわれています。

さくらの山公園

さくらの山公園

 毎年4月上旬頃になると園内にあるソメイヨシノなど約300本の桜が美しく咲き誇ります。園内から世界無名戦士の墓に行くことができ、山頂からは天気が良いと東京スカイツリーやさいたま新都心まで見渡すことができるおすすめの眺望スポットです。

五大尊つつじ

五大尊つつじ公園

 4月下旬から5月上旬には、五大尊つつじ公園を舞台に「五大尊つつじ祭り」が開催されます。毎年、5月3日早朝には禊をした男子が五大尊の石段を一気に駆け登って、本尊が納められている厨子の扉を開ける「御戸扉」という伝統的な儀式も行われ、毎年多くの観光客で賑わいます。

山吹の里歴史公園

山吹の里歴史公園

 「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞ悲しき」という古歌で有名な文武両道の名将となった太田道灌ゆかりの地。毎年4月から5月にかけて、園内の約3,000株もの山吹が咲き誇ります。水車小屋の歴史を感じさせる風景と黄金色に輝く山吹が醸し出す風景は、とても美しいです。

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